プラント内の配管にはどんな物質が流れているのか
こんにちは、株式会社啓和プラントです。
福岡県遠賀郡を拠点に、中間市や宗像市などの北九州をはじめ、全国のご依頼に対応しております。
機械設置工事や配管工事・製缶工事、溶接工事・鍛冶工事などのプラント工事が主力業務です。
今回は、プラント内の配管で運ばれる物質についてご紹介します。
プラントとは、化学や石油などの工業製品を生産するための大規模な施設のことですが、その中で配管は重要な役割を果たしています。
では、プラント内の配管にはどんな物質が流れているのでしょうか?
プラントの配管で運ばれているもの
空気や蒸気・天然ガスなどの気体
プラント内の配管には、空気や蒸気・天然ガスなどの気体が流れています。
空気は燃焼や冷却などのプロセスに必要な酸素を供給するために使われ、蒸気は加熱や圧力調整などの目的で使用されています。
天然ガスは、燃料として利用されるほか、化学反応の原料としても重要です。
これらの気体は、高温や高圧に耐えられるように、特殊な材質や形状の配管で運ばれます。
水や熱湯、塩酸、水酸化ナトリウムなどの液体
プラント内の配管には、水や熱湯、塩酸、水酸化ナトリウムなどの液体も流れています。
塩酸や水酸化ナトリウムなど、有害物質を運んでいることもあり、配管工事を行う際は漏出に注意しなければなりません。
プラント内の各設備が臓器とするなら、配管はプラントの血管の役割を担っているのです。
配管は流す物体によって、材質選びや耐久性、周囲環境への配慮などを考慮した設計が求められます。
粉体や粒体を運ぶことも
プラント内の配管には、粉体や粒体を運ぶこともあります。
小麦粉や薬品などがこれに当てはまり、食品工場や薬品工場の配管内に流れています。
液体や気体など、自由に形を変える物質とは違い、粉や粒は個体なので「ダマ」になって詰まる可能性があるのです。
そのため、配管は平滑な素材で作ったり、なるべくカーブを減らすなど、詰まらないようにする工夫が必要といえるでしょう。
流れが悪くなってきたと感じたら、メンテナンスも必要です。
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